【チェコ】プラハの名産品!ガラスの錬金術“ボヘミアンガラス”!

 

おとぎ話の国”チェコ”。

首都プラハの美しい町並みは、世界中の人々から賞賛され、日々観光客で賑わっています。

 

今回は、チェコ・プラハを訪れた際は絶対にチェックしておきたいチェコの伝統芸能品”ボヘミアンガラス”を紹介します。

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虹色の輝きを持つボヘミアンガラスとは?

ボヘミアンガラスは、チェコの伝統工芸品として世界的に有名なガラスです。

透き通るような透明で硬いクリスタルガラスに繊細なカットを施したボヘミアンガラスは、一度見たら目が離せない魅惑の輝きを秘めています。

 

そもそもなぜチェコではボヘミアンガラスが有名なのでしょうか?

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ボヘミアンガラスの歴史!

実は、ボヘミアンガラスの歴史は5〜6世紀頃まで遡ります。

その頃、スラヴ人によって築かれたモラヴィア帝国があり、ガラスの装身具が作られていました。

そこで発展したガラス技術は、モラヴィア帝国が滅亡した後、ボヘミアン王国に受け継がれ、ステンドガラスや丸窓ガラスが作られるようになります。

 

チェコの首都プラハが神聖ローマ帝国の首都になると、それらのガラスの他に、吹きガラスによるガラス器が作られるようになりました。

 

16世紀には、宝石好きとして知られた皇帝ルドルフ2世がプラハでの宝石彫刻を推奨し、プラハは一躍宝石・ガラス彫刻の中心地となったのです。

 

17世紀には宝石の加工職人が、宝石カットに用いる技術をガラスに応用し、繊細で美しい模様のボヘミアンガラスが誕生しました。

 

ボヘミアンガラスは、その洗礼された高尚さから瞬く間に世界中に広がり、その名を確固たるものにしました。

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ボヘミアンガラスは一つ一つ手作りで作られているため、高級品となっています。

精巧な作りと一生使える物持ちの良さからチェコのお土産として大人気で、ボヘミアンガラスを買うためにチェコを訪れる方もいるほどです。

 

僕は1月の始めにプラハを訪れたのですが、ショーウィンドウに並ぶボヘミアングラスに魅了されました。

ボヘミアングラス専門店で思わず購入し、今でも愛用しています。

 

値段は、ショットグラス程度の大きさだと、一つ1000〜3000円ほどです。

精巧であればその分値段もあがります。

 

街を歩いていると必ず目にとまるので、チェコを訪れた際はぜひお土産にしてくださいね!

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