【ジョージア】世界の美女が愛したワイン! “グルジア・ワイン”の特徴と歴史!

8000年前からワイン造りが行われていたといわれるグルジア(ジョージア)。

そこで作られるワインは“グルジア・ワイン”と呼ばれ、世界三大美女とクレオパトラ・楊貴妃をも虜にしました。

今回は、伝統的な製法で造らるグルジア(ジョージア)のワイン “グルジア・ワイン”の特徴と歴史をご紹介します!

グルジアワイン

世界の美女が愛したワイン! “グルジア・ワイン”の特徴と歴史!

世界最古のワイン産地”ジョージア(グルジア)国”!

人口  : 約372万人

面積 : 69,700㎢

ジョージア

ジョージア(グルジア)国は、ロシアと黒海に国境を接するコーカサス地方にある国です。

「ジョージア」の国名呼称は,平成27年4月22日以降「グルジア」から「ジョージア」へ変更されました。

 

ジョージアは、古代から数多の民族が交わるシルクロードの中継地であり、ヨーロッパとアジアの文化が混じりあっています。

食事ひとつ見ても、ジョージア料理にはパイのような国民的料理”パチャプリ”や小籠包のような”ヒンカリ”、パクチーを使った料理などがあります。

 

ジョージアは、大陸性気候に恵まれており、古くからぶどう栽培が盛んでした。

ぶどうのルーツであり、アルメニアと並び、世界最古のワイン生産地でもあります。

 

8000年の歴史を誇る”グルジア・ワイン”!

グルジアワインの特徴

世界最古のワインの産地でもあるジョージアですが、ジョージアで作られるワインはグルジア(ジョージア)・ワインと呼ばれ、世界のワイン好きから愛されています。

 

ジョージアでワイン造りが始まったのは、約8000年前だといわれています。

ジョージアでは、現在も、古くから伝わる“クヴェヴリ製法”と呼ばれる伝統的な製法でワイン造りが行われています。

 

グルジア・ワインは、タンニンが豊富に含まれており、活性酸素をも抑制する効果も持つ健康にも良いとされています。

 

楊貴妃やクレオパトラ、イギリス首相チャーチルにも愛されたグルジア・ワイン。

エジプトの地にまで広まったグルジア・ワインは、別名「クレオパトラの涙」と呼ばれています。

 

グルジア・ワインの歴史

ジョージアの首都トリビシの東側のカヘティ地方は、丘陵が多く、気候は乾燥しており、ぶどう栽培に最適の場所でした。

そのため、古代からぶどう栽培が非常に盛んで、「ぶどうのルーツ」とも呼ばれています。

 

気候的にも地理的にも恵まれたジョージアは、世界一のぶどうの品種数を誇ります・

世界にある主な2000種のぶどう品種のうち、500種がグルジアを原産とし、今なお生産されています。

また、グルジアでしか収穫できない土着のぶどうが現在も500種ほど残っています。

ジョージア

そもそもワインは、コーカサスの山から湧き出たミネラルウォーターで育った世界最古のブドウの原種から誕生したといわれています。

このぶどうの原種は、コーカサス地方からメソポタミア、紀元前3世紀にエジプトへ伝わりました。

その後、ヨーロッパ→北アメリカ→南アメリカ→オーストラリアへと広がり、世界中のワインへと発展しました。

 

グルジア・ワインの製法は特殊で、「Qvevri(クヴェヴリ)」と呼ばれる大型の壺を用いたクヴェヴリ製法で造られます。

 

これが本場の飲み方!グルジア・ワインを120%楽しむ方法!

8000年も前からワインを愛してきたジョージアの人々は、ワインの飲み方が非常に豪快です。

仕切り役は、グラスが空く度に「タマダ!」(ジョージア語で「乾杯!」の意)と言って乾杯します。

 

これを宴の間ひたすら繰り返すというジョージアン・ピーポーならではの飲み方をされたい方は、ぜひジョージアに足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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