市場規模がわからない場合の予想算出方法

市場規模がわからない場合の予想算出方法

はーい、市場規模のデータを調べたけどなくて予想で出してって言われたけど出し方がイマイチよくわからない迷えるあなた。

私も絶賛迷いましたが、その迷宮を乗り越えることができたので、迷宮をクリアする方法をシェアしていきたいと思います。特に配属が経営企画やマーケティングの方は必要になる能力なので、これを機に覚えちゃってください!

それではやっていきましょう!!

市場規模がわからない!予想で出す市場規模算出方法

今回僕が説明する市場規模算出方法は全く市場が存在していない場合の計算方法です。つまり、「こんな面白いビジネス考えてるんだけどどうかな??上司に説明したいけど数字ないと見栄えに困るな、市場規模なんてないしどうしよう….」って困っている方向きです。

国会図書館(http://www.ndl.go.jp/)で調べても出ない場合に使ってやってください。特にIT企業で新規事業ビジネスを考えている方には役に立つ情報です。

他にも市場規模や消費者情報を知りたい場合はこのまとめをご覧ください。

 

1.アナロジー思考で市場規模を考える

アナロジー思考ってなんやねんって思った方、アナロジーは類推って意味です。

つまり似ている業界の市場規模や規模感を10通りほど集めて、それが当てはまるであろうと証明する方法です。

例えば調べなければいけない市場がネット上にデータとして存在していない場合、大きな市場の中の一部分である場合が非常に多いです。

大きな市場とは例えば文房具の市場があるとします。

その中のボールペンの芯の売り上げだけを知るためにはどうするでしょうか?

類推で考えると、メガネ市場(サングラス含む)のメガネ拭きの売り上げがもしかしたら似てるかもしれないと仮説を立てます。

そういった仮説で売り上げのデータがあるものからどんどんと類推していくことでデータにない市場規模を知ることができるのです。

 

2.今ある市場規模を削りまくって考える

これは単純によく使う方法ですが、まぁ大変です、算数が苦手な方は。

市場というのは様々な要素が塊となってごちゃごちゃになっている状態です。それを掛け算をし続けて自分の知りたい市場を知るということです。

例えばオンライン上で展開するライザップの類似サービスをしたいと考えています。しかしそれを上司に相談するにはそのアイディアがどれだけスケールするのかを伝えなくてはなりません。

オンライン上のスポーツ市場規模のデータはどこにもありません。しかしスポーツ、トレーニングの市場規模はデータとしてあります。そこで掛け算をしていくのです。すでにスポーツジムに通っている人はオンラインでやる必要がないので、スポーツジムに通っている人は削ります。

年代的に見て、10代以下、70代以上も掛けて削って大丈夫でしょう。

「この層は運動をオンラインでやらないだろう」そんな自分の考えに基づいて、どんどん数字を掛けて行ってください。

きっと近しい市場規模が必ず見えてきます。

この方法の注意点としては*AかつB*の要素を見極めることです。その見極めができればどんな市場規模も必ずわかります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。