トルコの基本情報・トルコの治安情報

トルコを旅行したいけど、トルコの治安ってどうなのーっていう方に

今回はトルコ”テロ”以外で、トルコの治安が不安定になる時期について説明していきます

トルコ滞在時に注意すること

やはり観光都市にスリ、置き引きは多発しています

特にイスタンブールは観光中に、日本語で優しく話しかけてくる詐欺グループも存在しているので、そういったトルコ人には要注意です

またイスタンブールの夜は、なんというか怪しい色の光に街が包まれます

オレンジ色の優しい色です

犯罪者にとっては活動しやすい色の街灯になるので気を引き締めましょう

一方トルコの田舎はこうした犯罪と無縁です

日本の田舎町よりものどかです

夜道、街灯がないのが田舎の常ですので、田舎町にいる時は日が暮れる時間に気をつけましょう

 

トルコの治安に注意が必要な時期

トルコ国民が熱狂するサッカーの試合後

トルコ国民のサッカー熱は半端がありません

日本であればスポーツの種類は違いますが、阪神タイガースが巨人にボコボコに点を取られて帰宅の時間にあれている阪神電車の雰囲気より10倍怖いです笑

試合直後のトルコサポーターの興奮は常に高く年間何試合かも警告試合が課されます

トルコでサッカーを見にいく人、またサッカー試合終了後のサポーターの渦に巻き込まれた方は速やかに、その熱狂を抜け出す努力をしましょう

特にトルコのトルコ代表試合がある時、トルコのスポーツバーはすごい騒ぎようです

過去にトルコとイギリスのナショナルチームが試合をした後に、トルコ国旗を腰に巻いて繁華街を歩いていたイギリスのフーリガンが殺される事件が起きています。

熱狂に加わるのは楽しいことですが、敵対されないようにしましょう

トルコ政府と国民のデモ

トルコは毎年5月1日の労働者の祭典(メーデー)の時にデモが起こることがあります

日本に住んでいると、何気ない1日ですが、日本以外の国では「普段抑圧された労働者が鬱憤を晴らす日」みたいなイメージがあります

メーデーでは、広場で労働条件の悪さや生活改善の議論が国民同士でされ、そのエネルギーが溜まりに溜まると近くにいた警官隊と衝突が発生します

特にトルコでは国民全体がまるでお祭りかのように衝突をして、次の日から平和になります笑

メーデーの日、イスタンブールであればタキシム広場やイスタンブール大学前、アンカラではクズライ広場などがこうした衝突の舞台になりやすいので観光するときには注意しましょう。

トルコ政府はこうした事態を避けるためにここ数年、メーデーにタキシム広場など一部のスポットへのアプローチを完全に遮断する措置を取っています。この場合、衝突が起きなくても観光できなかったり渋滞がひどかったりといった支障が出てくる場合もあるので要注意です

春の祭典「ネヴルーズ」

春分の日にあたる3月21日(~23日頃)、トルコでは「ネヴルーズ」というお祭りがあります。中東地域を中心とした多くの民族の間で春の祭典(イランでは新年)と祝われており、紀元前7世紀頃から続く古い伝統行事です

春の祭典とは「春の始まりの日」としてお祝いされている日です

地域によっては「ノウルーズ」と呼ばれています

トルコではとりわけクルド人がこの日を大きく祝うことから、クルド人民族運動が一年のうちで最も盛り上がりやすい日です

イスタンブールやアンカラでは取り締まりが厳しいこともあって事件が起きることは近年少なくなっていますが、南東などクルド人が多く住む地域では軍隊と市民の間で衝突が起きることも時々起きています

この時期の南東地方旅行は常に市民の動きに注意して旅行をしましょう

 

 

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