テロに遭遇したら…日本で考えられるテロに対するテロ対策とは

テロ=海外で起こる事件

この認識が近年の日本では覆ろうとしています

テロから身を守る、なんて学校で教えてくれませんし、自分自身でテロに対する知識をつける他ありません

このブログでは、日本でテロが発生した際、どのように身を守るのか

日本で起こりうるテロ事件、起こった事件を踏まえながら海外のテロ対策本部の記事を引用して防衛方法を説明していきます

近代における国際的なテロの定義は

住民を威嚇する、または政府や国際組織を強制する、あるいは行動を自制させる目的で、市民や非戦闘員に対して殺害または重大な身体的危害を引き起こす事を意図したあらゆる行動

とあります

これはすなわち

「何かの行為によって恐怖心を煽り、自分達の考えを主張すること」=テロ と定義されていますが

最近のニュース報道を見ていると 無差別殺人事件(明確な目的のない殺人事件)≒テロ と捉えてもいいぐらい広義なもの(視聴者がテロと無差別殺人を分けにくい報道)になっているのかなーと個人的に思います

なので当ブログではテロ≒無差別殺人事件も指すこととします

テロ・無差別殺人が起きた際の身の守り方

テロに遭遇しても被害を最小限に食い止め、命を守るための3つのキーワードが

「RUN(走れ)」「HIDE(隠れろ)」「TELL(通報)」です

 

僕は海外で1度、麻薬戦争に巻き込まれホテルという空間がパニックに陥った事態に遭遇したことがあります

テロが起きた空間に巻き込まれると「パニック」が空間を支配します

このパニックが厄介です

正常な判断はできません

僕もパニックな空間に巻き込まれて、何も考えずに人の流れにそってただひたすら走りました

例えると、小魚が大型魚に捕食されるのを防ぐために固まって移動している感じです

みんな思考が停止して、ひたすら走るのです

 

テロから身を守る際に「RUN(走れ)」は必須ですが、ここで忘れてはならないのが「HIDE(隠れろ)」「TELL(通報)」です

「TELL(通報)」には周りの人たちに起きている事実を伝え、周りの人たちも逃がすことが含まれます

 

銃によるテロ・無差別殺人の場合、自身の命を守るために重要なのが「RUN(走れ)」「HIDE(隠れろ)」

ナイフによるテロ・無差別殺人の場合、自身の命を守るために重要なのが「RUN(走れ)」「TELL(通報)」

 

日本ではまだ銃によるテロ・無差別殺人件数よりナイフによるテロ・無差別殺人件数が圧倒的に多いです

テロ・無差別殺人を起こした加害者から一歩でも遠くへ離れること・周りの人にテロ・無差別殺人が起きていることを伝えながら逃げることが日本のテロ事件では先決です

2018/06/09 新幹線で起きた無差別殺人事件

走行中の新幹線の車内で男が乗客をナタで襲い、3人が死傷した事件で、逮捕された男は死亡した男性に馬乗りになり、首など数十か所を無言で切りつけていたことが分かりました。

この事件は9日、東京発新大阪行きの新幹線の車内で愛知県岡崎市の無職・小島一朗容疑者(22)が、同じ車両に乗っていた会社員の梅田耕太郎さん(38)の首などをナタで切りつけ、殺害したものです。ほかに20代の女性2人も襲われ、軽いけがをしました。

新幹線の車掌の1人は、取り外した座席を盾代わりにして現場に近づいたということですが、その際、小島容疑者は梅田さんに馬乗りになり、首など数十か所を無言でナタで切りつけていたことが新たに分かりました。

「白いシャツを着た男性がかばってくれたらしくて、その人が犠牲になって」(12号車の乗客)

梅田さんは女性をナタで襲い始めた小島容疑者を止めようとして切りつけられたということで、女性は代理人を通じ、「すぐに助けていただいたのに、亡くなられた被害者の方には本当に申し訳ない気持ちです」とコメントしています。

ナイフによる無差別殺人が起きた際に、犯人に向かっていく勇気ある方がいます

こういった状況の場合、1人の武装した犯人に対して少なくとも3人で立ち向かうことがテロに関する論文にて推奨されています

1対1で立ち向かわず3対1など数的有利な状況を「TELL(通報)」して作りましょう

それが自身の命を守る方法です

新幹線でナイフを使ったテロ・無差別殺人事件が起きた際の対処法

 

また新幹線でナイフによるテロが発生した時の自己防衛の仕方をお伝えします

ナイフによるテロ・無差別殺人が新幹線で起きた場合

一つの対処法として、シートの「座面」を取り外し盾にすることができます

通常は清掃の時などに取り外すことがあるといいますが、いざという時は座面を「盾」にして使うこともできるということです

今回の無差別殺人事件の時も、座面で身を守るよう新幹線の乗務員からのアナウンスがあったといい、事件直後の車内には座面が取り外された席が複数ありました

座面はマジックテープなどで固定されているということで、基本的には上に引っ張り上げれば取り外せるということです

 

テロ・無差別殺人事件には自己防衛方法を覚えておくしかない

日本人のほとんどは対ナイフにおけるサバイバル知識がある人がいません

そしてこうしたテロ・無差別殺人事件を起こす犯人はナイフを武器として扱う知識がない場合がほとんどです

正しく対ナイフを捌く方法を覚えておくとテロ・無差別事件が身近に起きた際に心の落ち着きをうんでくれるかもしれません

 

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