49歳で定年を迎えられる国がある!日本は60歳→65歳定年に法改正の動き!

こんにちは!じゅんのすけ(@loveqpmayo)です!

昨日(2018年10月23日)こんなニュースが僕のTwitterに流れてきました

・企業の継続雇用「70歳に引き上げ」首相が表明

以下引用

安倍首相は22日、議長を務める未来投資会議で、高齢者が希望すればこれまでより長く働けるよう、企業の継続雇用年齢を65歳から70歳に引き上げる方針を表明した。働く高齢者を増やすことで、人手不足を解消するとともに年金制度などの安定を図る。政府は、関連法改正案を2020年の通常国会に提出する方針だ。首相は「70歳までの就業機会の確保を図り、高齢者の希望・特性に応じて多様な選択肢を許容する方向で検討したい」と述べ、関係閣僚に見直しを指示した。高年齢者雇用安定法は、高齢者の職業安定などを目的とし、企業に対して〈1〉65歳までの定年引き上げ〈2〉再雇用など65歳までの継続雇用〈3〉定年制の廃止――のいずれかを義務付けている。企業側は「定年延長や定年制廃止は人件費増につながる」として、継続雇用制度を選ぶケースが大半だ。体力の衰えで短時間勤務を望む高齢者も少なくない。政府としては高齢者が個々の事情に応じ、多様な働き方の中から自分に合ったものを選べるようにしたい考えだ。来夏に制度の方向性をまとめ、法改正を目指す。



このニュースのポイントは以下です

・定年が60歳から65歳へ引き上げ

・70歳まで就業機会の確保 = 高齢者が働くことで人手不足を解消

・高齢者が働ける時間の自由化

このニュースを見たときに

どんだけ日本人働くねん!!”って感想と

日本の従来の60歳定年は世界的に早かったん?

という疑問がムクムクと湧きました

湧き上がりました!!!

個人的に今回の定年の引き上げに関する法改正は世界各国と比べて日本人の平均寿命が長いため、働けよーぐらいの感覚で行われたのかなーと思って調べていたのですが、結果世界各国の国の平均寿命と定年に劇的な相関は見られませんでした

調べる中で、面白い発見があったのでシェアします!

以下僕の感想です!

結論:日本の定年の引き上げは国に金がないから仕方ないけどダサい!

この図は最も定年までが長い国Top3と最も定年までが短い国Top3を比べたものです

一概に国のシステムが違うので比べることは難しいですが、この結果からわかることとして、

資金力がある国/人口の多い国は定年が早い”ということです

 

その点、日本は資金力も人口(生産年齢人口)も無く、定年が伸びる/老人が働くのは仕方ない社会構造です笑

定年が65歳になることで、アメリカを抜き、世界第3位の老人がよく働く国になります

 

定年について世界の事情を調べて見て一番驚いたのが、石油で儲けに儲けているアラブの結果です

なんとUAEの国民であれば、定年は49歳です

 

49歳ですよ!!笑

 

49歳って僕が大学1年生の時の僕の父親の年齢です!

日本の大手企業に勤めていれば役職がしっかりとついて、高給取りになる人生でも美味しい時間なはずですが…..その時にはアラブの方は年金生活に突入できるらしいんですね…..

国が儲かってるってこういうことですよね笑 国が資源に溢れ、豊かであるということはこんなにも差が出るのかと驚きました

 

アラブの49歳が定年に対してノルウェイは62-75 歳のレンジで定年を迎えます

仮にノルウェイ人が75歳で定年とした場合、アラブと比べるとその差はなんと26年差です!笑

26年分、労働に費やす時間短かったら、そりゃラクダでレースしますよ笑笑

 

今まで僕の中での国の豊かさって例えば、飯の美味しさ、清潔さ、安全さだと思ってたんですよ

それがイコール僕の中での国に対する漠然とした豊かさのイメージでしたが、本当の意味で国が豊かなことはアラブだと痛感しています笑

 

ノルウェイ、アイスランドは税金で国が豊かになるような仕組み、かつ高齢者が自由な時間帯で働けるように法律が整備されているので日本の単純に労働力が足りない、国に金がない問題とは別次元と感じています

 

ここで僕の疑問があるのですが

定年の引き上げに関する法改正が起こって、実際に定年を引き上げても、根本的解決に一切繋がっていませんよね??

定年を伸ばして労働力を一旦確保し、その場しのぎ的に働かせるよりも先に重要なことってあるんじゃねーか??って感じています

そもそも65歳まで企業に所属して、働きたいと考えている僕らの世代(20代)ってかなり少数派だと思うんですよね

 

このニュースを読んで、世界の情勢を調べて、今の心境を一言にまとめると

 

国の戦力維持のために定年引き延ばすのイケテネーナ”です!

 

 

 

 

おまけ:世界各国の定年は何歳?

*世界各国、制度が違うので一概に定年を定義することはできませんでしたのでご了承ください

インドの定年

インドの民間企業の定年は世界的に見ても早く58歳となっています

また政府関係で勤めている場合、要求すれば60歳まで働けるそうです

ちなみにですが、インドの平均寿命は68歳(2016年)となっています

中国の定年

中国は男性と女性で定年の年齢が別れているらしく、男性は60歳、女性は55歳で、工場勤務の女性は50歳で定年となるそうです

中国の平均の退職年齢は56歳です

ちなみに中国の平均寿命は76歳となっています

シンガポールの定年

シンガポールは最短で62歳が定年となっていますが、シンガポールにも再雇用など継続雇用を可能とするRRAというものがあり、その限りではありません

ただし、RRAが適用されるのはシンガポール人か永住権を持っている人のみです

シンガポールの平均寿命は82歳と東南アジアの中ではずば抜けて高く、生活水準が高いことがわかります

アメリカの定年

アメリカの公的年金の満額支給となる年齢は67歳となっています

早期退職給付は62歳からとなっており、この前後で定年を迎えるそうです

 

アメリカの平均寿命は78歳になります

カナダの定年

カナダの退職年金は65歳以降受給可能となっています

または早期給付の場合60歳で定年を迎えることができるそうです

カナダの平均寿命は82歳とアメリカとかなりの差があります

ドイツの定年

最近施行された法律では18歳から45歳まで働いていれば(税金を納めていれば)63歳で満額の年金普及を受けることが可能です

ドイツでの通例の定年は67歳です

またドイツの平均寿命は80歳でした

 

フランスの定年

フランスの定年は62歳です

フランスの平均寿命は82歳でした

メキシコ

通常のメキシコの定年は65歳で、年金を減額した場合であれば60歳で定年を迎えることが可能です

 

メキシコの平均寿命は77歳です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。